旅行時に生理になりそうならピルで予定日を送らせましょう

薬を飲む女性

大切な日に限って生理日が重なってしまいがちですが、旅行の予定と生理の予定が重なってしまいそうな場合はピルを服用することによって予定日を遅らせることができます。旅行中に生理がきてしまうと、長距離の移動でなかなか生理用品を取り替えることができなかったり、体調不良が起こったりして心置きなく楽しむことができなくなる可能性があるでしょう。温泉旅館に宿泊する場合や恋人と宿泊する場合は、生理になってしまうことで思う存分楽しむことができなくなってしまうのです。予約や休みの関係で旅行の日程を変えることは難しいですが、生理日はピルを服用することで遅らせることができるので、利用を検討してみると良いでしょう。

避妊目的以外でピルを使う人は少なくありませんが、多くの場合は旅行などと予定が重なってしまいそうだから生理日を変更したいという理由だと言えます。医師の指示通りに服用することによって、生理がきてほしくないと思っている日にきてしまうことを防ぐことができるのです。ただし、飲むタイミングが悪ければ予定日を変更することが間に合わない可能性もあるので、なるべく早いうちにピルを飲む計画を立てることが大切なので、生理日が重なってしまうかもしれないと感じたら、すぐに病院に行くようにしましょう。

なかには避妊目的以外でピルを処方してもらうことができるのかと心配になる人もいるかもしれませんが、基本的には経口避妊薬の取り扱いがある産婦人科であれば、どこでも処方してもらうことができるので安心して良いです。ただし、病気の症状があらわれて治療する場合を除く医薬品の処方は保険が適用されませんので、この場合も保険適用外となってしまうことがほとんどだと言えるでしょう。生理痛などの症状を緩和するためであれば保険が適用されることがありますが、生理日を遅らせるために利用する場合は保険適用外となってしまうことを理解しておかなければなりません。

飲むタイミングに関して、旅行のときに生理が来てしまうことがなければいつでも良いと思う人もいるかもしれませんが、初めてピルを服用するのであれば気分悪くなってしまう可能性もあるので、旅行中にピルを服用しなくて良いようなスケジュールにすることが大切です。もし旅行中に飲むのであれば初めての場合は気分が悪くなりやすいので、その1か月前からピルを服用しておけば少しはピルの作用に慣れるので、大切な日に気分が悪くなってしまわないように、飲むタイミングには気をつけておきましょう。